京論壇は、2月の発足後、団体の活動方針を策定し北京大生とのディスカッションの準備を進める「スタッフ」と、5月に採用が決まり9月まで北京大生とのディスカッションの準備に集中する「参加者」の2つのメンバーにより構成されます。
(☆現在、京論壇は参加者募集を行なっています。中国のトップ学生の価値観、行動原理に興味はありませんか? 詳しくはこちらまで。)
3月某日、スタッフの中の「全体プログラム」班が、渋谷の駅近くにある株式会社DHCの主催するコミュニケーションスペースにてミーティングを行いました。
今回はスタッフの渡辺さんがそのリポートをしてくれます。普段のスタッフの活動の雰囲気が伝われば幸いです。
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こんにちは。京論壇スタッフの渡辺です。
今日は全体プログラム班のミーティングをDHCの会議室をお借り
DHCの会議室は大きな窓があって、 12階からの眺めが見下ろせる、とてもきれいな部屋で、 是非また使わせていただけたらな、と思いました。 DHCの方もみなさんとても親切で、 最後に集合写真を撮ったりもしました。
今回のミーティングでは昨年度の全体プログラム班長の方をお呼び
本日のもう一つの議題は仕事の割り振りでした。
最後に話は変わりますが、京論壇には海外好きな人が多いので、
ここまでお読み頂きありがとうございました。
和やかなミーティング中の様子
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DHCコミュニケーションスペースは女子大生向けのフリースペースで、メイクをしたり雑誌を読んだりDHCの商品を試したりすることができます。
利用登録をすれば私たち京論壇のような学生団体もミーティングの会場として利用でき、非常に便利なスペースだと思います。今後も利用していきたいな、と思っています。
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DHCコミュニケーションスペースは女子大生向けのフリースペースで、メイクをしたり雑誌を読んだりDHCの商品を試したりすることができます。
利用登録をすれば私たち京論壇のような学生団体もミーティングの会場として利用でき、非常に便利なスペースだと思います。今後も利用していきたいな、と思っています。
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